Hardware
ハードウェア開発

プリント基板やメカ機構の設計から、モジュールや電子部品の調査選択、エンベデッド(組込みシステム)開発、製品の試作機開発(プロトタイピング)など、ワンストップでご対応します。

吉野家

外食IoT

私たちは牛丼の吉野家さまと協業し、革新的なテクノロジーソリューションを共同開発しています。
この協力関係は、両社の専門知識を融合し、業界に新たな価値を提供することを目指しています。
具体的には、店舗運営の効率化や多店舗管理の最適化を図り、お客様へのサービス向上を実現しています。
この取り組みを通じて、私たちは共に新たな顧客体験を創出し、ビジネスの更なる発展に寄与します。

Tibbo-Pi

IoTを"学ぶ・試作する・導入する”を一つのデバイスで。

Raspberry Pi&Node-RED(ビジュアルプログラミングツール)で驚くほど少ない学習コスト。
多彩なモジュールブロックを組み合わせて簡単にハードウェアを開発。
簡単に学べて、すぐに試せて、そのまま導入できる、 "IoTを仕事にする人”のためのデバイス。

おとぴか

小学生向けプログラミング教材

音で光をプログラミング「おとぴか」
音を使ってLEDを光らせるプログラミング教材「おとぴか」は、自分でプログラムした結果を実際に光らせて確認しながら学べるプログラミング教材です。
「おとぴか」は操作も簡単!教員用マニュアルやサンプルプログラムなどもご用意しておりますので、おとぴか本体、タブレット端末、 ビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」の3つがあれば、すぐにご利用いただけます。

Kagatta

わなの見回りを効率化

kagattaは、ICT技術を活用することによって、ネットワークを通じ情報の伝達ができる「わな監視装置」です。
センサーを箱罠くくり罠に取り付けるだけで罠が作動した際の振動を検知し、お手元のスマホに「メール」で通知します。

docomoの携帯電話回線を利用し、GPS機能により、作動した罠の位置情報をリアルタイムでお知らせします。
docomo回線のエリア内であれば、どこでもkagattaを設置することができ、ご使用中のスマートフォンがインターネットにつながっていればどこにいても通知を受け取ることが可能です。
罠を仕掛けた場所から普段生活しているエリアが離れている方でも、獣が罠に「掛かった」時にのみ確認しに行くことができます。