CO-WORKS TOWN
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コー・ワークスはDXコンサル、ソフトウェア・ハードウェア開発、組み込み・機械・メカ開発、ダム管理、スタートアップのテック支援などのクリエイティビティ溢れる強みを活かし、弱みを補完しあいながら、そしてその価値を常に与えられ続けるよう成長しながら、出会った仲間やパートナーの皆さんと共に、心から笑いあえる未来を創り、その輪を仙台・東北から、日本、全世界にまで広げていきます。
「うまい、やすい、はやい」で知られる牛丼チェーンの吉野家様。お客様に「うまい」商品をお届けするために、「牛丼の味」、「快適な空間とサービス」、「安全・安心」にこだわっています。私たちは、その吉野家様と共に、店舗運営に関わるセンサの共同開発を進めています。
古い設備からアナログ情報を取得し、デジタル化してサーバに送信・分析することで、生産性向上を可能にしました。IoT機器Tibbo-Piを活用し、コストと開発期間を大幅に削減しています。複数の生産設備から、デジタル・アナログ情報をTibboで収集し、クラウドのサーバへ送信など、稼働情報の取得と稼働状況の管理を行えるようになります。
日立ハイテク様のシェア工場(Smart Factory as a Service)でTibbo-Piの製品化前からコンセプトを理解いただき、スマート工場のエッジ＆ゲートウェイデバイスとしてご活用いただいています。インターフェイスの標準化を通じ、さまざまなデバイスの組み替えを可能にしIoTを実現します。
小学生向けプログラミング教材音を使ってLEDを光らせるプログラミング教材「おとぴか」は、自分でプログラムした結果を実際に光らせて確認しながら学べるプログラミング教材です。「おとぴか」は操作も簡単！教員用マニュアルやサンプルプログラムなどもご用意しておりますので、おとぴか本体、タブレット端末、 ビジュアルプログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」の３つがあれば、すぐにご利用いただけます。
日本全国に存在するダムにおいて、300箇所以上のダム管理システムの新規開発・保守に携わっています。水資源という人々の生活を支える社会インフラを守る大切な業務です。
docomoとの共同開発製品「Kagatta（カガッタ）」は、わなの見回りを効率化する製品です。獲物の「かかった！」をリアルタイムで通知します。
薬剤の調合には特殊な「はかり」が必要です。２種類の薬剤を同時に測れる「はかり」を製作しました。
牡蠣の養殖に関わる温度ロガーを製作しました。コー・ワークスは海の温度さえも計ります。
海産物、農作物の輸送には温度管理が必要です。輸送状況を温度ロガーで実証実験を行なっています。
学習塾では、授業、教室、先生、生徒のそれぞれのスケジュール、人数・場所を管理する必要があります。授業予約から実績管理まで広い範囲をカバーしているシステムです。
金融機関ではあらゆる文書の管理が必要です。そんな文書を電子化し、閲覧・検索できるシステムの開発・運用管理を行なっています。
放送局は鉄塔から電波を発信し、家庭のテレビやラジオに届けています。山間部などの電波が届いていない地域に届けられるように、測定するドローンの開発に携わりました。
記録が取れなかった小規模、中規模のマラソンやトレイルラン等において、簡単かつリーズナブルにタイム計測ができるシステムを製作しました。
コー・ワークスはハードウェアの製作も行なっています。試作品やPoCは自社内のラボで製作します。量産になった場合は、量産設計・量産試作、量産テストなどの全体管理を行い、工場へ依頼します。
コー・ワークスの原点はクレープ屋さんです。ワーゲンバスをキッチンカーに仕上げて、お客さんにワクワクを届けていました。喜んでもらえるものをお届けする、その気持ちを今も大事にしています。
